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【武田塾メディカル御茶ノ水校】大学紹介その⑩【愛知医科大・藤田保健衛生大・大阪医科大】

みなさんこんにちは。【医・歯・獣医学部専門予備校】武田塾メディカル御茶ノ水校の弘中です。

季節外れの雨によって梅雨になったかのような天気でしたが、最近はまた暑くなって夏が戻ってきましたね。

夏休みも終わりに近い人が多いと思いますが、9月からも勉学に励んでいきましょうね。

 


 

前回は少し特殊な私立大学をご紹介しました。

今回は、西日本の私立大学を中心にご紹介していこうと思います。

👉大学紹介その①【日本医科大・東京女子医科大】はこちらから。

👉大学紹介その⑨【自治医科大・産業医科大】はこちらから。

 

まずは、愛知医科大学についてご紹介します。

 

🌼プロフェッショナリズム

時代が求める医療人を育成するため、「質の高い医療(保健・予防活動を含む)ができる医師」「コミュニケーション能力に優れた医師」「マネジメント能力に優れた医師」「地域社会のリーダーシップがとれる医師」を育てる「医療人入門」「臨床入門」に力をいれています。

👉自らが将来どのような医学生・医師になりたきあをイメージすることで、初年次から学ぶ意欲を高める「医療人入門」の一環である新入生合宿研修は、教授や臨床の現場に携わる先生方の話を聞くことができ、「入学早々から医学生としての自覚を持てた」「より勉学に励まなければという決意が固まった」など、愛知医科大学ならではの高い医学生としての責任感を培っています。

🌼研究・学会発表へのサポート

本学には、最先端の研究機器や研究施設が整っています。学生が教員の指導を受けながら医学研究に取り組んでいます。また、学生が学会で発表する際、大学から交通費などが支給されます。研究内容が優秀であると学会が認めた場合、あるいは英文論文を発表するなど優れた研究業績があった場合、大学から表彰状およびメダルが授与されます。

🌼平成29年度医学部入学生の学納金減額

平成29年度医学部入学生から,初年度納付金を130万円減額します。(950万円→820万円
6年間合計では,計380万円の減額になります。(3,800万円→3,420万円

 

🌼医心館

大学本館に隣接する、グループ学習および個人学習のいずれにも対応した学習環境を持つ「医心館」は、主に医学部6学年次生および看護学部4学年次生が国家試験に向けてお互いにディスカッションできるグループ学習の場所として利用可能な35室のセミナー室があるほか、個人ブースで学習できる視聴覚室があり、学生が集中して学習できる場所となっています。

👉セミナー室

国家試験合格に向けてグループ学習をするために、医学部の6学年次生と看護学部の4学年次生が利用。医学部では4月から医師国家試験が終了するまでの期間、毎日7時~24時まで使用することができます。国家試験に向けてお互いにディスカッションしながら学修することで学力の向上を図っています。

👉視聴覚室(個人ブース)

視聴覚室は3部屋あり、計36の個人ブースからなっており、学生が集中して学習できる場所となっています。

🌼国際交流

アメリカの南イリノイ大学(SIU)医学部との相互交流では、5学年次を対象に「SIU医学部臨床実習採択コース」、3・4学年次を対象に「SIU医学部2学年次カリキュラム受講コース」の2コースを用意しています。

さらに平成23年からはアメリカのみならず、ヨーロッパ、アジアへも目を向け、世界各地の医療や医学教育の現場を体験できる機会を設ける事を目的に、ドイツのルール大学医学部タイのコンケン大学(KKU)医学部との国際交流をスタートし、グローバルな視野を養う場を提供しています。

加えて、平成27年度には、新たに韓国の東亜大学校医科大学およびポーランドのウッチ医科大学と学術国際交流協定を締結し、現在は計5大学の医学部と国際交流活動を広く展開しています。

 

生徒の高い医師としての責任感が印象的で、生徒自らが考えて動くことができる体制を整えているのが非常に魅力的だなと感じました。

 

次にご紹介するのが、藤田保健衛生大学です。

🌼臨床実習重視の教育(世界標準72週以上)

本学は診療参加型臨床実習(クリニカル・クラークシップ)をいち早く取り入れ、365日スタッフの一員として医療現場に参画し、世界標準とされる72週以上の実習を実施。
学生はスチューデントドクターとして患者さんと接しながら、知識や技術を磨くだけでなく、患者さんの生活環境など背景を俯瞰的に見る力も養っています。2017年度からは1年次から6年次まで、全学年で臨床実習が導入される予定です。

🌼教員との近さ

「1:1」。本学における学生数と教員数の比率です。徹底した少人数教育をおこなうのは、日々進化する医学の知識や技術に対応できる医師の育成のためです。また、学生生活をきめ細やかにサポートする、「指導教員制度」、「ポリクリ指導係制度」、「勉強部屋指導係制度」を導入しています。
1年次から4年次までは教員1名が数名の学生を受け持ち、5・6 年次は教員2名が学生1名を指導します。教員と学生はプライベートでも仲が良く、学生にとって教員は卒業後も頼れる存在となっています。

🌼藤田式PBL

PBL(Problem Based Learning)とは、問題解決型授業のこと。少人数のグループで一つの課題に取り組み、課題を見つけ、調べ、結論を導くという3段階の過程を経て、知識や思考方法を習得する学習です。本学はチューターがモニター室から見ながら授業を進める独自のシステムを採用「藤田式PBL」として日本医学教育評価機構にも高く評価されています。

🌼2年連続DPC件数「全国第1位」

平成27年度におけるDPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果、本学大学病院のDPC件数が全国の大学病院(80施設)の中で2年連続第1位(DPC病院全体では第2位)となりました。これは入院患者さんに診断群分類での処置をおこなった件数が最も多い大学病院ということです。

※DPC(Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)とは、入院患者さんの病名や症状をもとに、手術や合併症の有無、処置の状況などに応じて、厚生労働省が定めた「診断群分類」ごとに決められた、1日あたりの定額の医療費を基本として、全体の医療費の計算をおこなう方式です。

🌼スキルラボ

年間利用者は延べ13,000名、日本で最大規模のシミュレーションセンターの一つです。
利用者の半数は医学生ですが看護師、研修医の利用者数も増えています。利用する学生は基本的診療技能獲得、現場の看護師は輸液ポンプの調整法、留置針の固定法など患者さんの安全・安心に直接結びつく手技や技能の修得、研修医にはオリエンテーション、接遇セミナー、ACLS講習会などのプログラムが充実しています。
今後さらに多職種間スキルトレーニングや多重負荷トレーニングなどチーム医療を念頭に置いたプログラム開発などにも取り組んでいきます。

 

少人数制や独自の教育方法、日本屈指の設備など細やかで密なプログラムは他の大学の中でも目を引きます。より密接に医療を学びたいという人には非常に良い環境だと思います。

 

最後にご紹介するのは、大阪医科大学です。

🌼自由の学風

多くのカリキュラムを詰め込むのではなく、生徒が自由な時間を持って自主的に学習できるよう、他の大学よりも余裕をもったカリキュラム体制になっています。この自由の学風によってクラブ活動では数多くの優秀な成績を収め、留学など自分の挑戦したい分野により挑戦しやすくなっています。

🌼中山国際医学医療交流センター

これまで当センターは海外の大学、研究機関、病院などと、学部学生の学生交流、大学院生や教職員による手術技術交流、研究室交流をはじめとする学術交流、国際協力機構(JICA)への協力など多岐にわたって交流を深めてきました。研究者に対しても、種々の情報提供や留学の際の経済的支援を行っています。学生交流においては、米国・ハワイ大学、ロシア・アムール医科アカデミー、中国医科大学、日中友好病院、台湾秀傳記念醫院、タイ・マヒドン大学、韓国カソリック大学(平成22 年)、台北医学大学、シンガポール国立大学、韓国ソウル国立大学(平成26年)と国際交流協定のもと、カウンターパート方式で交互に学生の留学を実施しています。また交流協定はないものの、欧米を中心とした大学への短期留学をサポートし、本学での臨床実習を希望する学生を受け入れています。また看護学部開設後は、看護学部生の交流を台北医学大学や山西医科大学との間で始めています。さらに平成28年度にはベトナム国家大学ハノイ校との交流協定を締結し、これからますます充実した国際交流を展開する予定です。このような交流の成果を実際に留学した学生以外の学生とも共有し、さらに交流を継続させるために毎年国際シンポジウムを開催しています。

🌼早期体験実習

第1学年の早期体験実習では、患者様の立場にたって医療を見つめ、自らの倫理感を養成するために、附属病院の外来患者様をエスコートしたり、病院各部署の業務の一端を経験・見学することで医師だけでは成立しない医療の成り立ちを体験します。これを第1学年前期に10回実施します。第2学年になると病棟のナースステーションの現場に立ち会うことにより、チーム医療の一員としての医師のありかたを理解するため病棟実習を体験します。実習時は医療チームの一員として、清潔な服装、親切な態度をもって、医療現場がどのように動いているかを理解し、6年間の医学の学びの基本を身に付けます。

🌼大学コンソーシアム

大学コンソーシアムとは「単位互換制度」を使い、参加大学の講義を履修する制度のことです。履修した科目は在籍する本学の単位として認められます。本学は「大学コンソーシアム大阪・京都」に参加しています。医学を学ぶ学生たちは、患者様から信頼を得ることができる医師となるため、幅広い分野での造詣を深めることが必要です。本制度により、医学以外の分野、他大学、他学部の学生と学べることは、貴重な体験となるものと考えます。

🌼クラブ・同好会

本学は、クラブ活動において人間性を磨くことはとても重要なことであると考え、学生のクラブ活動参加を積極的に推進しています。
具体的には、学友会という学生の自治組織があり、クラブ・同好会を管轄しています。本学は様々な活動支援や西日本医科学生総合体育大会の壮行会開催、優秀な成績を残したクラブには表彰を行っています。文武両道をモットーに人格を磨き、生涯の友をもてる最高の舞台がそこにあります。

特に体育会は西日本総合体育大会にて数回の優勝経験もあり、「大阪医科’体育’大学」と表現されるほど盛んです。

多くの生徒が「大阪医科大学の魅力は’国際交流’と’自由の校風’だ」と言うように、しっかりとしたサポート体制の整っている国際医療交流センターや余裕のあるカリキュラムは、生徒の自主性を育て士気の高い雰囲気を作っています。


大学ごとの特色が非常に表れている大学が多く、学びたいと思っている事を後押ししてくれるような大学側の熱い姿勢が伝わる大学ばかりでした。

大学ごとに得意としている分野なども違うので、自分のやりたいこと・学びたいことが一番できるという大学を選んでみて下さい。

ここまで長く続いてきた大学紹介も今回で最後です!

次回からは大学別や科目別の勉強方法や参考書などについてご紹介していきたいと思います。

それではまた次回お会い致しましょう 🙂 

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