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佐藤 真梨子さん

得意なはずの英語に落とし穴があった

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■ 名前

佐藤 真梨子さん

■ 合格大学

群馬大学医学部医学科

武田塾との出合い

母がネットで武田塾を見つけました。私の「話さない」性格を理解していた ので、そんな私の問題点を見つけて指導してくれるような塾を探していた ようです。武田塾なら、計画性を持って勉強のペース管理もやってくれそう だし、いま何のために何の勉強をしているのか、やっていることの意味がわ かる指導をしてもらえると思ったようです。また、自学自習の大切さを強調 している武田塾なら、私の性格にも合っていると考えたようです。事実、武 田塾で週に一回テストされると、小さなミスが次々と出てきました。自分で は完璧だと思っていても、それが自分に都合のいい思い込みに過ぎないこ とを思い知らされました。本当の意味で、一冊を完璧にすることを学んだよ うに思います。結果的には、母がネットで見つけてくれた武田塾が私には 合っていて、私の群馬大学医学部合格の決め手になったのです。

武田塾で本格的な受験勉強へ

(基本的に成績優秀で、物理以外は志望校に到達できるレベルだった。それでも苦手な物理をカバーできるほど、他が得点源にはならなかった) 物理の勉強を早急にやらなければと、武田塾に入塾したのは10月でした。
朝8時に起床して、朝食を食べて9時には家を出て、同じところにいると気が滅入ってしまうので、ドトールとかいろいろなカフェを転々としながら勉強していました。
11月まではアルバイトをしていて、それが終わってから、夜の1時まで勉強して就寝するという生活を続けていました。
受験の準 備期間中は毎日8時間ぐらい、受験直前期には毎日14時間ぐらいは勉強していました。その勉強の大半は、苦手な物理と数学です。

合格までの推移

東京理科大に合格した1年前は、センター試験で85%くらいはできました。
それでも群馬大学医学部の前期試験に落ちました。
それがさらに、半年間 の大学生活のうちに忘れてしまって、70%くらいまでに実力が下がっていたように思います。
特に理系科目の忘れが目立っていました。ただし物理は、元がダメだっただけに、これ以上、下がりようがなかったようです。
10月 ~11月の駿台模試では、群馬大学医学部がB~C判定でした。
11月末の難 易度の高い全国模試で物理の基礎ができてきたと実感できました。さらに数学も鍛え直したころ、12月2週目のセンター試験のプレで、センター試験突破が見えてきました。
10月に武田塾に入塾して、12月に苦手科目の基礎が固まったスピード感は、参考書を活用する武田塾ならではの勉強方法の賜物です。その代わり、 物凄い量の宿題が出ていました(スタジオコース)。
その一方で、テストの後の面談などで、克服すべき問題点と方法が示され、 合わせて励まされたり叱責されたりと、私のモチベーション維持のために 先生方が必死になってくださっているのもわかって、嬉しかった思い出があります。
受験直前にセンター試験までは、群馬大学医学部を受けるかどうかも悩んでいました。
センター試験を突破して、群馬大学医学部を受けることになり、得意の英語こそは大丈夫だと思っていたのですが、いざ群馬大学医学部の過去問題 に挑んだら、意外なことに英語小論文がヤバいということを武田塾教務主 任の中森先生に指摘されました。
このままでは得点源のはずの英語が致命 傷にもなりかねません。得意科目が英語なだけに、長文は読めました。
でも、小論文が書けなかったのです。具体的には、重要な部分の見つけ方がわからず、それをうまく纏めることもできず、問われている質問の答えになっていないと中森先生から指摘されました。
しかし、時すでに群馬大学医学部入試の5日前です。それまでに私立の医学 部も受けていたのですが、すべて不合格で、残るは群馬大学医学部だけです。
参考書で勉強する武田塾とはいえ、英語小論文という参考書は存在しません。
模範解答と自分の書いた文章がかけ離れていると中森先生に指摘 されたのですが、どこに問題があるのかわかりません。
そこで初めて、英語小論文とはいかに解答すべきものなのかを、一から勉強することになりました。
それでも残された時間は、わずか4日間です。中森先生のいうとおり に、群馬大学医学部の英語小論文の過去問題をこなすことに集中しました。
そのことで、この大学の英語小論文の傾向と対策が初めてわかったよ うに思います。

群馬大学医学部合格、そして将来の夢

合格を知ったときは、ただただ嬉しかったの一言です。
さっそく、お世話に なった中森先生に電話で報告しました。将来、子供が好きなので小児科医 になろうと考えています。
まだまだ解明されていない小児の病気を解明で きるようなお医者さんになりたいと思っています。
小児科医って、保険点数 もあまりつかないし、訴えられる確率も高いそうですが、将来を担う子供た ちのために、少しでも役立つことができたら最高です。

受験生の皆さんへ

まず、諦めないでください。そして私自身の経験からですが、人に相談することがとても大切だと実感しています。
私は人に相談することが苦手で、何かあるかと聞かれても、それがわかれば苦労しないというのが本音ですが、「確かに何かあるよな」と自分を振り返る機会になったように思います。
また、ひとつ大きかったのは、中森先生との面談のおかげで、次々と問題点や 克服すべき点を指摘されるので、落ち込んでいる暇もなく、スランプとは無 縁だったようにも思います。
自分の弱点がハッキリして、克服するための方法がわかれば、悩んでいる暇もなくなります。
漠然とした疑問でも、積極的 に先生にぶつけて、自分の弱点や克服すべき点を知ることが合格への第一 歩だと思います。
また受験直前期には、辛くても落ち込みすぎないことが大切だと思います。
さらに私の場合は、新しい問題に挑むのではなく、今まで自分が解いてきた問題を取りこぼさないように、幾度も繰り返すことに時間を費やしました。
「取れるところは確実に取る」これも合格のための大切 な要素だと思います。
それもこれも、武田塾の指導のおかげと、改めて感謝 しています。武田塾に入塾するか、しないかは別にして、ぜひ一度、受験相談を受けるべきだと思います。
きっと、自分のやるべき課題と方法が見えてくるでしょう。

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