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【武田塾メディカル横浜校】小論文解答例④(自治医科2016②)【医学部・受験】【大学受験】【塾・予備校】【医学部専門予備校・横浜】

 1946年5月×日。進行したジフテリア患者が来院。即血清を注射。患者の母親は三百円しか持ち合わせていなかった為、彼女の所持品であるロンジン(時計)を千円で買い取り処置料とした。今月は積立貯金は0円でよい。残りは生活費と雑費で消える。患者の正広くんは5歳である為、死亡率が10%上がる。明日来院された時、術後の経過を確認する。

 満州事変から第二次世界大戦にかけて日本のアジアでの評判はかなり悪い。恐らく藤原さん御主人はシベリアで抑留され奴隷労働を強いられているに違いない。慣れない平壌での生活且つ衛生状態も良くないこの環境で子供達が体調を崩したり感染症にかかるのは不思議ではない。藤原夫人は現在置かれた境遇で力強く生きていかなければならない。医師として健康面、精神面でのサポートは惜しみなく施したい。

 この地に渡り救世病院を始めて5年になる。日本より劣る医療事情で自身の身一つで工夫と研鑽を重ねる中、私はこの地で人々に貢献できているだろうか。価値観の押し付けと援助の狭間で常に葛藤はあるが、誠心誠意の心を常に持ち続ければ例え結果が良くなくとも、状況は必ず良い方向に変わっていくと信じている。

 

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