2026年度医学部入試日程の変更点と受験生への影響について

2026年度の私立医学部入試日程がほぼ出そろいました。
今回の日程の大きな特徴は、これまで1月に一次試験を実施していた複数の大学が2月以降の実施に移行したことです。
これにより、受験生にとっては複数の大学の試験日が重なることが多くなり、出願戦略の見直しが必要となっています。

昨年と2026年度の私立医学部入試スケジュールの変更点

  • 杏林大学:1月23日→2月2日
  • 川崎医科大学:1月26日→2月1日
  • 獨協医科大学:1月27日・28日→2月11日・12日
  • 金沢医科大学:1月30日・31日→2月3日・4日
  • 北里大学:1月31日→2月3日

変更に伴う受験生への影響とは?

その結果、受験生には2月1日~4日まで各日、3~4校の一次入試日程が被り、出願先の選定が難しいという大きな影響が出てきました。

この4日間の一次試験実施予定は以下の通りです。

  • 2月1日:川崎医科大学、日本大学、東京女子医科大学、久留米大学
  • 2月2日:日本医科大学、杏林大学、東海大学(1)、福岡大学
  • 2月3日:金沢医科大学(1)、東海大学(2)、北里大学、順天堂大学
  • 2月4日:東京医科大学、金沢医科大学(2)、藤田医科大学

行きたい大学にこだわるのか、それとも合格の可能性にこだわるのか、受験生には重大な選択を迫られることが予想されます。


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