足りなかったのは自習時間だった。自分に厳しく演習を重ね、近畿大学医学部へ

近畿大学 医学部医学科
R.Iさん

足りなかったのは自習時間だった。自分に厳しく演習を重ね、近畿大学医学部へ

合格大学

  • 近畿大学 医学部医学科

合格体験記

現役の時は、勉強しているつもりでも思うように成績が伸びませんでした。振り返ってみると、自分に足りなかったのは、勉強時間、特に自分で問題に取り組む時間だったと思います。

そのため、浪人をするのは自学自習を重視する塾が自分には合っているのではないかと考え、武田塾医進館に入りました。

入塾後は全教科の成績が上がり、総合偏差値は10以上伸びました。

宿題のペースを管理してもらう中で、自分でも計画を立てる習慣がつきました。毎日やることが決まっていたため、自然と時間の使い方も変わりました。

私はもともと、授業を受けるよりも自分で演習する時間が必要だと考えていました。そのため、授業を行わず、参考書を使って自学自習を進めるスタイルには満足していました。毎日しっかり手を動かし、一つの問題について別の角度から解けないか考えることもありました。

個別指導では、自分では十分努力していると思っていても、実際に医学部合格を経験した先生から見ると、まだ足りていない部分があることを知りました。それは厳しい現実でもありましたが、自分の努力量や勉強の質を見直す良い機会になりました。

受験勉強の中では、何度も壁にぶつかりました。気持ちが詰まった時には、何も考えずに散歩をしたり、勉強する場所を変えたりして気分転換していました。

成績の伸びを実感したのは、模試の偏差値が上がった時です。それまで続けてきた演習が数字として表れたことで、自分の勉強が間違っていなかったと思えました。

特に力がついた参考書は、『化学の点数が面白いほど取れる一問一答』です。細かい知識をただ覚えるだけでなく、化学の根本的な部分を理解することができました。その結果、国公立・私立を問わず、どの試験でも高得点を安定して取れるようになりました。

校舎長や講師の先生は親しみやすく、相談しやすい先生が多かったです。また、自分に合う勉強法や参考書を提案してもらえたことも良かったと思います。

合格が分かった時の気持ちは、「安心」の一言に尽きます。

医大に入ってからは、自分にとって一番の生きがいが何なのかを探し続けたいと思っています。

受験では、途中で何度も苦しくなると思います。それでも、合格するまで努力を続けるという気持ちを持つことが大切です。自分に合った勉強法を見つけ、必要な演習量から逃げずに取り組んでほしいと思います。