インプット中心の勉強から脱却。基礎と復習を徹底し、金沢医科大学に合格

金沢医科大学 医学部医学科
Y.Sさん

インプット中心の勉強から脱却。基礎と復習を徹底し、金沢医科大学に合格

合格大学

  • 金沢医科大学 医学部医学科

合格体験記

一浪目は、別の医学部予備校に通っていました。その一年で知識のインプットは十分にできたと感じていた一方で、覚えた知識を問題で使う力が足りていないと思っていました。

次はアウトプットを中心に勉強したい。そう考えて、自分の希望に合う予備校を探していた時に知ったのが武田塾医進館でした。

入塾後、特に伸びたのは化学です。最初の頃は、問題文を読んでも、書かれている条件をどのように使えばよいのか分かりませんでした。そこで、普段の問題演習の時から「この条件は何のためにあるのか」「どこで使うのか」を意識して解くようにしました。

その積み重ねによって化学の偏差値は10上がり、最終的には、どの大学の問題でも8割を安定して取れるようになりました。総合偏差値も、2024年10月の河合全統記述模試では50でしたが、2025年10月には60まで上がりました。

以前の私は、得意な科目や好きな科目に逃げてしまうことが多く、科目ごとの勉強量に偏りがありました。武田塾医進館で学習計画を管理してもらってからは、全科目をバランスよく進められるようになりました。

一浪目に通っていた予備校の個別指導は講義型で、分からない部分や理解しきれていない部分があっても、そのまま授業が進むことがありました。武田塾医進館の個別指導では口頭チェックがあり、自分が本当に分かっていないところを細かく確認されます。

答えられない部分があると、自分の理解不足がはっきり分かります。そこをもう一度学び直すことで、ただ授業を受けるよりも効率よく成績を伸ばすことができました。

また、自学自習を中心に進めるため、自分のペースで分かるまで何度も復習できました。以前は授業後の復習をおろそかにしてしまうことがありましたが、繰り返し学ぶことで理解が深まり、一度覚えた内容も忘れにくくなりました。

受験勉強の中で一番苦しかったのは、第3回全統模試で思うような結果が出ず、その落ち込んだ状態のまま防衛医科大学にも不合格になった時です。気持ちの面でもかなりきつい時期でした。

そこで、難しい問題を増やすのではなく、教科書を読み返すなどして基礎を固め直しました。すると、その後は成績が一気に伸びました。基礎をやり直してから過去問を解くと、それまで不安定だった点数が安定するようになり、「このサイクルを続ければ合格できるかもしれない」と思えるようになりました。

英語では『速読英熟語』、数学では『黄チャート』、化学では『化学頻出スタンダード問題230選』、生物では『良問問題集』に取り組みました。特に化学は、問題集を何度も繰り返し、問題文の意図まで考えたことが成績向上につながったと思います。

入塾前は、日曜日には勉強をしないなど、自分に甘えてしまうこともありました。入塾後は毎日やることが決まっていたため、一日も休まず自習室に通い、皆勤を続けることができました。

合格を知った直後は、なかなか実感が湧きませんでした。本当に自分が受かっているのかと思いましたが、時間が経つにつれて少しずつ実感が湧き、この一年間頑張って良かったと思いました。

将来は多くの人の命を預かることになります。大学でも、一つひとつの知識を曖昧にせず、理解することに時間をかけながら学んでいきたいです。

知識を入れているのに点数が伸びない人や、どのように勉強を進めればよいか分からない人には、特に武田塾医進館をおすすめしたいです。